約 4,569,315 件
https://w.atwiki.jp/acszanteimemo/pages/11.html
公式シネマティックワールドプレミアトレーラー 公開後 『アサシン クリード シャドウズ』混乱の安土桃山時代を生きる侍・弥助と忍・奈緒江のダブル主人公、リアルに再現された日本に迫る国内独占インタビューを公開!(ファミ通.com) 公開日:2024/05/16 https //www.famitsu.com/article/202405/5194 魚拓 例の削除された部分 弥助については、まず“私たちの侍”、つまり日本人ではない私たちの目になれる人物を探していましたが、これは当初からポルトガル人渡来にまつわるストーリーが、日本の危機を語る際に非常にすぐれた方法だと考えていました。チームはこの弥助というキャラクターを気に入ってくれましたし、彼を使って日本を発見することが期待できると考えました。 弥助に関して、歴史的にとてもおもしろいと感じたのは、彼についてある程度はわかっているが、不明な点が多いからです。ナラティブ的に空白の部分を埋めていく必要があったわけです。弥助が歴史上の人物であることは重要です。 歴史に基づいたゲームであり、プレイヤーには歴史と戯れる機会を持ってほしいと思っています。この時代は非常に魅力的で称賛の対象であり、ポップカルチャーに多大な影響を与えています。16世紀の日本を忠実に再現にするため、著名な専門家の助けを得て、中世日本を再現するために必要なすべての情報を持っているかどうかを確認できたことは幸運でした。 私たちが本作で歴史的忠実性を保った理由は、非常に多くの話題に彩られた豊かな時代だったからであり、変える必要を感じなかったからです。豊かな舞台なのでファンタジーに入り込む体験もありますが、本物らしくすることは私たちの主要なゴールでした。 『アサシン クリード シャドウズ』は、2 つの異なる体験をどのように融合させたのか(Xbox Wire) 公開日:2024/05/16 https //news.xbox.com/ja-jp/2024/05/16/assassins-creed-shadows-interview/ 戦国時代末期は、日本史における大きな転換期です。『アサシン クリード』シリーズは、その歴史描写と緻密な世界再現で知られていますが、『アサシン クリード シャドウズ』でもそのこだわりを発揮できます。 本作は、織田信長のような実在した歴史上の人物や当時の出来事を忠実に描いているので、封建時代の日本を舞台にゲームを楽しみながら、この素晴らしい時代について学ぶことができます。 ゲームプレイトレーラー&ゲームプレイウォークスルー 公開後 ※炎上後のインタビュー 「アサシン クリード シャドウズ」ライブデモを公開。侍の弥助と忍の奈緒江,主人公2人のまったく異なるゲームプレイをチェックしてきた(4Gamer.net) 公開日:2024/06/11 https //www.4gamer.net/games/656/G065622/20240609039/ 史実として,弥助が織田信長に出会うのは1581年ですが,日本にはもう少し早く(ゲーム開始時の)1579年頃には連れて来られていたかもしれない。あくまでゲームは歴史事実を絡めたフィクションですから,その数年間に武術を学び,信長に寵愛されるうちにさらに体得していったのではないか,という設定がバックボーンになっています。 弥助については知られていないことが多く,そこに肉付けしていくことも主人公として魅力を感じます。 『アサシン クリード シャドウズ』デモプレイ映像を解説。弥助は豪快に敵を粉砕し、奈緒江は隠密行動メイン【開発者インタビューも】(ファミ通.com) 公開日:2024/06/11 https //www.famitsu.com/article/202406/7651 弥助はなぜ主人公の1人になったのか。改めて「アサクリ シャドウズ」ディレクターに直接聞いた(Game Watch) 公開日:2024/06/11 https //game.watch.impress.co.jp/docs/interview/1598610.html 3つめのポイントは、さきほど話題に出たような戦闘におけるゲーム体験の違いです。弥助の並外れた大きな体格があることで、違いをよりはっきりと出すことができる、ということです。 ディスカバリーモードの予定はありません。一方で、本作では「アサシン クリード ミラージュ」のようにコレクション要素のひとつとして、世界を冒険する中で日本の文化的背景や社会的背景を知っていくことができます。あらゆる場所に用意しているので、本作自体をディスカバリーモードのように遊ぶことができるかと思います。 名作忍者ゲー『天誅』からの影響も!?戦国日本が舞台の『アサシン クリード シャドウズ』ディレクターに色々聞いてみた(Game*Spark) 公開日:2024/06/11 https //www.gamespark.jp/article/2024/06/11/142215.html これまでのシリーズ開発で培った専門家のネットワークがありまして、それを駆使して日本在住の歴史専門家3名に協力していただきました。またUbisoft Japanとも連携を取って情報収集したり、週一回のリモート会議で情報を共有したりしました。ほかにも、開発スタジオの共有フォルダには1000ページ以上の資料などもあり、それらを活用しました。 ――アサシンクリードユニバースにおいては、『Assassin’s Creed Memories』にてヤマウチタカという日本のアサシンの存在が明かされていました。(中略)こうした人物たちは本作に関わってきますか? 『Memories』で語られた設定やストーリーなどは、本作とは無関係となります。ですが、服部半蔵はゲームに登場する予定です。 『アサシン クリード シャドウズ』シナリオ担当の開発者にインタビュー(IGN Japan) 公開日:2024/06/13 『アサシン クリード シャドウズ』シナリオ担当にインタビュー!弥助を主人公にした理由や史実とフィクションのバランスなど(IGN Japan) 公開日:2024/06/14 https //jp.ign.com/assassins-creed-codename-red/75212/interview/ 今作は歴史フィクションという位置づけのストーリーになります。 歴史的な出来事や知られていることを参考にして、それらの史実をパレットのように用いてストーリーを描いています。ストーリーはそのパレットの範囲内でなければならず、パレットに含まれない要素を持ってくることはできません。しかし、ストーリーそのものはあくまでフィクションです。史実や歴史上人物を踏まえて作ったフィクションですね。ストーリーチームは歴史家や研究者などから歴史上の人物や出来事について教わりながら作っています。 数少ない史実から作り始めることでストーリーチームはより自由に物語を構築できます。歴史の空白を私たちの描きたかったストーリーで埋めたわけです。 ――歴史上の人物は他にもたくさん登場するのでしょうか。 日本の天下統一が図られ始めた初期を舞台にした作品なので、戦国三英傑のひとりである織田信長が登場します。他にどんな人物が登場するかは楽しみにとっておきたいのですが、興味深い歴史上の人物がたくさん登場します。彼らとの出会いを通じて、この刺激的な時代を体感できます。安土桃山時代は興味深い人物がたくさん登場するので この時代を題材にできてよかったです。日本史に詳しい方にぜひ楽しみにしていただきたいです。 『アサシン クリード シャドウズ』開発者インタビュー!「リアリティ」備えた世界再現、鎧などはディティールに注力【gamescom 2024】(Game*Spark) 公開日:2024年9月13日 https //www.gamespark.jp/article/2024/09/13/145032.html ――『アサシン クリード』シリーズは、建物などをなるべくリアルに作り込みつつも、同時にゲームプレイを損なわないようある程度の調整もされていることと思います。今作において、そういったバランスはどのような塩梅で調整されているのでしょうか? 時代に基づいたデザインを行う時、ゲームの舞台となる時間軸より「前の時代」のテイストを混ぜることはありますが、「後の時代」つまり未来的な要素はなるべく混ぜないようにしています。これについては常に細心の注意を払っていますが……! ――ありがとうございます。最後に個人的な質問になってしまうのですが、Dansereauさんが手掛けたデザインの中で一番のお気に入りについてお聞かせください。 環境まわり、特に「植生」のデザインですね。実際に見て学ぶべく、フィールドトリップとして日本に来たとき、最初に印象に残ったのは植生の密度でした。これを是非ゲームに反映させたいと思い、どのようにして実現するか?という試行錯誤が始まりました。 (中略) 多くの苦労がありましたが、私たちはこれを達成することができました。ゲームのスクリーンショットや動画を見ていただければわかると思いますが……季節によって変化する、非常に密度の高い植生と環境を実現できたことが本当に嬉しい。プレイヤーの皆さんに実際にプレイしてもらえるのが待ちきれませんね。
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/676.html
概要 DQ7で初登場したモンスター。半魚人なのにも関わらず7では砂漠に生息していたが、今作では熱帯雨林に生息している。 下位種の【ネイルビースト】もウェナ諸島の他には生息していない。【スクラッチャー】はオーグリード大陸にもいるが…。 また同形ボス【呪縛の魔獣】?がツスクル外伝に登場する。 ブーナー熱帯雨林でメタルハンターやりゅうきへいなどのモンスターのなかに、不自然にこいつが配置されているが、 中盤にいくエリアにしては比較的高いステータスを持つ上 【ダブルクロー】?,【アサシンアタック】,【こごえるふぶき】?を使うため生半可なレベルで挑むと痛い目にあう。 討伐するときはアサシンアタックでの事故が怖いのでザオ要員は二人以上か、ザオ要員に即死耐性が欲しい。 ver1.2 ver1.1までは出現する3つのシンボルのうち2つのシンボルが【即沸き】だったものの、 ver1.2からは即沸きがつぶされてしまったため100匹討伐はそれなりに難しくなった。 もともとの沸き場所も3つと少なくリポップにもかなりの時間を要するので、やるなら2~3日はあっちに滞在することを覚悟したほうがいいだろう。 ver1.3 【日替わり討伐クエスト】で選ばれることになるが、アサシンクローを20匹狩ると5000ポイント以上の破格のポイントを貰うことができる。 しかしこれは巧妙な罠。アサシンクローは沸き数が少ないので20匹の討伐となると、リアルで2時間以上かかる。 そこらへんにいるメタルハンターやらりゅうきへいを狩ってたほうが絶対に効率がいい。 ブーナー熱帯雨林自体格好のレベル上げスポットなのもあり、誰か知らない人にシンボルを奪われるということももちろんある。 この依頼を見つけても、ポイントに惑わされず他の依頼を受けるべし。 ver1.4 狩り易いようにシンボルが一つ増やされたようである。 しかし討伐クエストに新しく「アサシンクロー50匹」の討伐という鬼畜依頼が回ることもあるようだ。 一体討伐隊員はどこをどうみてアサシンクローが増えすぎていると判断したのだろうか。 ver1.5 討伐で数をかせぎにくかったのか1~2匹出現になった。
https://w.atwiki.jp/tiamet_pvp/pages/32.html
アサシン、アサシンクロス考察用 アサシン(アサシンクロスは25%UP) HP係数 HP倍率 SP係数 1.1 5 4 HP = {(1 + BaseLv) × BaseLv/2 × HP係数 + BaseLv×HP倍率 + 35} × (100 + Vit) ÷ 100 SP = BaseLv × SP係数 × (100 + Int) ÷ 100 アサシンの上位2次職。 隠された多様な技術を駆使し、狙った標的は必ず仕留める暗殺集団。 敵陣を撹乱するのに長ける。 暗殺術と毒の利用において、より卓越した能力を発揮する PT戦時の動き Sbr型の場合 味方の遠距離火力と協力し自陣の最前線に立ち敵の排除を行う シャープシューティングの的にならないよう位置を取る EDPSB型の場合 自陣に突っ込んできた敵の排除 EDPグリム、状態異常グリム等で敵の排除、妨害 戦術 SBr型の場合は味方と協力しタゲ合わせをすることによって敵の排除を狙う SB型は敵の要職の排除を狙う メインスキル ソウルブレイカー詳細 ソニックブロー詳細 グリムトゥース詳細 バックステップ詳細 SBr型は味方の遠距離火力との阿吽の呼吸が非常に重要であり ただむやみやたらとSBrを連射するだけでは一時的なヒットストップにしかならない。 事前にどの敵を優先的に狙うか。など味方と相談しておくと良い。 SBrはどのような敵にも安定したダメージが期待できるので SBr型のAXが同じPTに複数人いる場合恐ろしい火力となるのである。 EDPSBは阿修羅ほどの破壊力は持たないが威力は申し分ない。 しかし盾を装備することができないので持久力がどうしても気になってしまうため 基本的に自陣に飛び込んできた敵の排除を狙う。 また自陣に飛び込んでくる敵がいない時は敵の密集しているところにグリムトゥースを打ち込み錯乱、排除を狙うのだ
https://w.atwiki.jp/kuronekotyaya/pages/17.html
アサシン 素早い攻撃と豊富なスキルで相手を沈黙させる近接職 画像 育成方法 覚えられるスキル アサシンについての質問・提案 画像 育成方法 49レベルまでのキャップ開放により、大幅に育成方法を変更。 なので、前よりかは参考になるかも (検証中のため、自己責任で。過信はしないでください。) アサシン育成方法の基本・土台として基本型アサシンを書いておくので必ず読んで下さい! また、何か質問や提案がございましたら、『アサシンについての質問・提案』をよろしくです。 byしょとん + 基本型アサシン 前回書いていた基本型アサシンの型は、ハンタースキルにまんべん無くスキルポイントを振り、なおかつ無駄なスキルポイントを振らないような形を目指すように書いていました。 今回も、それと似ていますが、数箇所訂正するつもりでいます。 とりあえずスキル並べて、レベル書いたほう分かりやすい気がしたんだ… レベル43現在 この様に振ってみたがスキルポイントが40~50余るハズ (アサシンスキルの振り方は多少違う為スキルポイントの残りが少なくなる可能性もアリ) とりあえず理想と妄想とその他もろもろで作った表なので、参考になるかは不明です。 ・ハンタースキル アタックマスタリー MAX ムーブマスタリー MAX ソニックブレード Lv3~5 ポイズンアタック Lv5 プリッツカッティング Lv1(スキルコンボ用) イベーション お好みで、Lv1~ インクリーズクリティカル MAX コンシールニードル Lv3 大地の怒り Lv3 イリュージョン Lv2 ・アサシンスキル(理想論) ハイドバッシュ Lv4 (前提スキル分) 片手武器マスタリー MAX (基本スキル。) アキュラシー 欲しい人はLv1~ (シナジーポイント分を補いたい人のためのスキル。) トルネードアタック Lv2 (前提スキル分・なかなか使い勝手がいいので取っておくと吉) ツインストレート Lv3とかそこら辺がいいと思うんだ。 (検証中) インクリーズアジリティ Lv3~ぐらい (前提スキルまであげるならLv5) ディープポイズン Lv1くらい (攻撃性能にもよるが現在は様子見) スウィフトスマッシュ Lv1 (スキルコンボ用・スタン効果ならアブソリュートレイドをどうぞ) スタースクエア Lv2 (前提スキル分・スキルコンボ用) エスケープ Lv1~ (初期レベルでも十分活用できそうなのでとりあえずLv1で様子見) こんな感じがとりあえずの理想ではあるが、火力が物足りないと考える人はハンタースキルにちょこちょこ振って火力を安定させたり、修正させるのもアリだと思う。 前回とは違って、パッシブをMAXにしたりプリッツカッティングを習得したりと、かなり違いが出ている。 というのも、スキリセした本人がかなり使い辛さを感じたためである。 スキルコンボというのはスキルを一つ抜かしで発動出来る物ではない為、プリッツカッティングを抜くと、ソニック⇒ポイズン⇒ニードル⇒…のように上手くいかないためプリッツカッティングをLv1で習得することでその難を解消する事に可能。 ある程度SPを消費するが、特に問題は生じることはなかった。 その他、アタックマスタリーをMAXにしたのは現在のキャップ制限(~Lv49)では火力の維持が難しいので渋々スキルポイントを振ることに(まぁ、特に気にしない人はLv6でいいんじゃないかな?) ムーブマスタリーのLvMAXは、おまけ?(MAXまで振っていても、SPを大幅に減らす様な問題には発展しなかった。) アサシンスキルの振り方の概要としてディープポイズン・スウィフトスマッシュのLvが1で抑えられていたり、スキルコンボ用や所々抜けているスキルについて書かれている所の説明をしようと思う。 1、ディープポイズンのLv1の理由 スキルレベルを上げても毒による追加ダメージの増えが甘い。とりあえず、忍者になるまで我慢してみる。 2、スウィフトスマッシュのLv1の理由 攻撃性能とスタン効果のどちらを取ってもアブソリュートレイドの方の性能が良い。また、アブソリュ(ryはスキルレベルを上げるとスタン成功確率が上がる為。 3、スキルコンボ用と書かれているのはプリッツカッティング同様のミスを防ぐ為である。初期レベル・前提レベル分で済ませておいてスキルコンボを完成させた後にお好みのスキルに振り分けると良いのではないかと考える。 4、習得できるのに抜けているスキルに関しては、習得する必要がないと考えたものです。抜けているスキルについては下にある[アサシンについての質問・提案]にてご質問ください。ある程度なら回答できるハズです。 という訳で、しょとんの茨の道から採取した情報欄でございました。 + 範囲特化 現在はこの線が良い様な気もするがメイジに任せる方がいいんじゃないか…? 基本的に上記にしてある、基本型アサシンの発展verみたいな感覚で書いている。 ツインストレート⇒ディープポイズン⇒デッドリーソード…範囲攻撃が主になるスキルの連携が多い為このスキルコンボを強化すれば自然に範囲特化型になると思う。ただし、ある程度スキルポイントに余裕があると良い。 レベルが高くなるにつれてアサシンスキルを多用するようになる。…と思う。 しかし、クールタイムも長くなるのでトルネードアタックやハンタースキルにある大地の怒りやイリュージョンを強化するのも良いと思う。 狩りでも十分に能力を発揮することが出来るハズ。 ボスシンボルに関しては、厳しい戦いになるかもしれないので注意。 + 単体特化 ボスに関しては任せておけ!みたいな感じの型。超自信が無い。 本格的な育成方法は忍者になってからであるが、ハンタースキルはソニックブレード・ポイズンアタック・ハイドバッシュのスキルレベルを固めておく。 (クールタイムがアサシンスキルよりも短い為、かなり使い勝手が良い。ただ、ニードルとプリッツカッティングはSP1で上げれる程度までで良いと思う。) アサシンスキルに関してはツインストレート⇒スウィフトスマッシュ⇒スタースクエア…のスキルコンボを強化する。 ただ、この型に関してはかなり多くのSPを消費する可能性がある為慎重に育成するべき。 また、アサシンスキルに関してはSP1ではなくSP2を振り続けるのでハンタースキルである程度抑えておくのも良い。 オススメはアブソリュートレイドの強化である。←まぁこれは妄想。 範囲攻撃に関してはトルネードアタック、ディープポイズンや大地の怒りがLv1~3であっても対応可能である為(攻撃力に余裕があればである)、MOBに困る事はない…と思う。 ハイドバッシュは地味に広範囲に攻撃を仕掛ける事も出来る為、狩りに困る事は恐らくないであろう。 シンボルボスに関しては十分に対応できると思うのでお試ししてください。 というか、検証してください。←ぁ 覚えられるスキル どれもとりあえずLv1時点でのスキル効果を載せておきます。 Lvを上げてれば使えるっ!っていうスキルは良スキル判断の隣のコメントに載せてください。 必要レベル スキル名 アクティブ 消費MP スキルパワー 効果 スキル判断(◎ ○ ×) コメント 30 ハイドバッシュ 攻撃 42 物理攻撃力205% 状態異常 物理命中20% 減少 ◎ 成功確率が100%のため確実に状態異常に陥らせる事から、ハンタースキルの[大地の怒り]よりも使い勝手が良い。 30 片手武器マスタリー パッシブ 0 攻撃速度+2 増加 最大HP+25 増加 ◎ ウォーリアーとの違いを決めるパッシブスキル。派生スキルに重要な物が多いのでマスターするべし。 32 トルネードアタック 攻撃 42 物理攻撃力224% 追加ダメ+55 防御力50低下 ◎ 物理攻撃力の高さがLv1でも224%と高め+クールタイムが7秒なので、ソニックブレードに続くスキルコンボの合間に発動しやすい範囲攻撃スキル。スキル成功率も100%という事もあり、かなり使い勝手が良い。…らしい。 32 アキュラシー 支援 27 物理命中12上昇 継続時間 600秒 検証中 34 ボディクラッチ 攻撃 39 物理攻撃力100% 状態異常 移動速度62% 攻撃速度20%減少 ○ 攻撃速度を下げる状態異常を付加する攻撃スキル。スキルレベルを上げる毎に成功率があがるらしく、ある程度レベルを確保できれば心強いスキルになるはず。ただし、火力が出ないのでスキルポイントの無駄だと考える人は習得しないくても良い。 36 ツインストレート 攻撃 32 物理攻撃力244% 出血ダメージ 60 ◎ キャップ開放によって簡単なスキルコンボを発動する事が可能になった上位版ソニックブレード。大抵のMOBになら出血ダメージを確実に与える事が出来る。ただ、残念な事にクールタイムが長いせいで、忍者になってスキルコンボを完成させるまでは確実にハンタースキルにお世話になりそうだ。 38 インクリーズアジリティ 支援 31 攻撃速度2%上昇 継続時間 300秒 ○ 現在のレベル制限39だとスキルレベルがLv1のままであり詳しい検証は得られなかった。攻撃速度が130前後の場合、加算される数値は約+2。デターミネーションを取る&頃にはスキルレベルがLv5のはずなので恐らく加算%が10~12%まで増えるだろう。なので少なくとも後半にはアジリティで攻撃速度+10以上を望む事が可能である。 40 ディープポイズン 攻撃 33 物理攻撃力261% 状態異常 追加ダメージ 310 ◎ ポイズンアタックの上位版。範囲攻撃として性能が上がり、追加ダメージが大幅にアップしている。また、属性抵抗値が少ないデュラハンファイター辺りに試してみたら、8割前後の敵に毒を盛る事に成功。なので、ある程度敵の属性抵抗値を視野に含めて狩りの効率化を図れるスキルである。一部で攻撃発動が遅いぞコノヤロー!との声があるが、攻撃速度を上げる事で解消されるのでナックルでも何でも付けて下さ(ry 42 スウィフトスマッシュ 攻撃 37 物理攻撃力279% 状態異常 スタン ○ 近接ハンターにとって初のスタンスキルとなる。だが、使い勝手は正直何とも言えない。70%の確立でのスタンだが属性抵抗か何かが関係しているのかモンスターによって掛かりやすいのと掛かりにくいのがいる模様。本格的に使う事になるのは忍者以降のようだ。 44 スタースクエア 攻撃 43 物理攻撃力310% プリッツカッティングに似たスキル 46 エスケープ 支援 152 回避20% 防御力200 増加 継続時間 15秒 検証中 アサシンについての質問・提案 test -- しょとん (2011-03-11 23 55 39) アサシンについての質問については、ここに投稿してください -- しょとん (2011-03-12 21 52 06) ツインストレートって範囲攻撃ですかー? -- 名無しさん (2011-04-06 16 47 17) 攻撃対象付近1m程度にはダメージを与えます。ただし、トルネードアタックのような感じの範囲ではありません。 -- しょとん (2011-04-09 11 15 38) 初カキコです。 -- まゆり (2011-05-13 23 00 48) LV30アサシンなのですがおすすめのクロンってありますでしょうか?アタッカーかガーディアンで悩んでます。 -- まゆり (2011-05-13 23 01 36) PTならアタッカー、ソロならガーディアンかプロテクターがいいと思うかな。狂乱のクリードあたりが使いやすいかも -- しょとん (2011-05-15 01 44 45) ギルマスまわそうか -- あ (2011-05-17 23 25 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/acbh/pages/38.html
ステルスアサシネーション 気付かれずに全てのターゲットを暗殺する アサシンブレード すべての武器 アサシンブレード2 すべての武器2 アサシンブレード3 すべての武器3 アサシンブレード アサシンブレードだけを使って、気付かれずにターゲット8人全員を倒す 金メダル 1 40.00 銀メダル 3 00.00 銅メダル 6 00.00 ◆倒した敵をさぐると何本か投げナイフを入手できる。これを使用してもペナルティは無い。 すべての武器 気付かれずにターゲット8人全員を倒す 金メダル 1 20.00 銀メダル 2 30.00 銅メダル 5 00.00 アサシンブレード2 アサシンブレードだけを使って、気付かれずにターゲット8人全員を倒す 金メダル 1 15.00 銀メダル 2 30.00 銅メダル 5 00.00 すべての武器2 気付かれずにターゲット8人全員を倒す 金メダル 1 05.00 銀メダル 2 00.00 銅メダル 4 00.00 アサシンブレード3 アサシンブレードだけを使って、気付かれずにターゲット8人全員を倒す 金メダル 1 30.00 銀メダル 3 00.00 銅メダル 6 00.00 すべての武器3 気付かれずにターゲット8人全員を倒す 金メダル 1 05.00 銀メダル 2 00.00 銅メダル 4 00.00
https://w.atwiki.jp/crowliascreate/pages/22.html
「…異端児ヤタガラス、クロウリア。それが俺の本当の名だ。最期に覚えとくといい」 区分:オリジナル 作者:黒野賀 ※アサシン時代の資料を錬金術師版クロウリアと別個にしました あまりに資料を膨大に作りすぎたための棲み分けです。ご了承ください 本名:クロウリア=レグナント=シュタイナー 職業:ギルドリトラニア所属 暗殺部隊 一級アサシン 錬金術師クロウリアの過去の姿であり、暗殺者としてのクロウリア リトラニア暗殺部隊が義賊として活動してた頃に所属 ブラッドムーンによるクーデターの際はギルドを離反している かつてはアサシンクリードの記述を参考にジャッカスと共に開発したオリジナルのツインアサシンブレードを使用していた 篭手の中にナイフを仕込んだ構造は本家と変わらず。 ベースはアサシンクリード3(コナーのアサシンブレード)を参考にしている 回転機構と着脱機構を加え、ブレードがそのまま短剣として持てるよう改良している その為従来のアサシンブレードで難点となってた無防備での近接戦を克服している 性格は人見知り、無口、冷徹 独りが好きで常に周りから距離を置くタイプ しかし、リトラニアを通して周りと打ち明けていったようだ 本家アサシンと同じフードの深いコートを羽織り、中にギルドリトラニアの戦闘服を身にまとっている コートの色は部隊共通で紺色。さらに鴉を模した仮面を被り素顔を隠すこともある 別名「異端児ヤタガラス」。当時ベルドニアの暗殺業界でトップクラスの実力を誇っていた クロウリアが現れた跡にカラスの羽が舞ってたことや、彼が東洋人であったことから 東洋の異形「八咫烏」に準えて名づけられた。 この名前はクロウリア自身も気に入ってるらしい
https://w.atwiki.jp/assasahin/pages/10.html
アルタイル エツィオ・アウディトーレ・ダ・フィレンツェ コナー/ラドンハゲードン
https://w.atwiki.jp/ragmaswiki/pages/44.html
職業テンプレ 概要 アサシンの上位二次職。 攻撃力の強化に加えて、範囲攻撃や遠距離攻撃も追加されている。 ステ・スキル・育成プラン 〇クリティカル型(クリアサクロ) STRで攻撃力、AGIで攻撃速度と回避率を向上させ、LUKでクリティカル率をUPさせた型。 カタールの共通の特長として、"クリティカル率が2倍になる"性質があるため、カードやスキルでクリティカル率を確保すれば、LUKが高くなくても安定してクリティカルを出せる。 クリティカルは必中かつ防御無視で安定したダメージが期待できる。 欠点として高LUKの敵にはクリティカル率が下がることが挙げられ、おもちゃ工場などでは苦戦を強いられる。 また、火力や耐久力こそ上がっているが、アサシン時代とやれることは基本的に変わらないため、飽きやすいのは事実。 クリアサはDEXをほとんど振らない関係上SBrやグリムと相性が悪く、パーティー適性が非常に低いのも大きな欠点。 ソロなら攻撃と防御を兼ねてAGI先行で育成し、必要に応じてSTRやLUKを振るといい。 各ステータスにどこまで振るかは環境によるが、育成が進んで資金に余裕ができたら料理やスピポを気兼ねなく使えるため、後半ほどAGIとLUKの優先度は下がる。 クエストの報酬や成長リュックでリセットストーンが手に入るため、Base80~90くらいでステータスを一旦リセットするのも大いにあり。 C級冒険者になれば"ユミルのメモ帳"で何度でもステータスを振り直せ、ステの微調整が容易になる。 推奨スキルはアドバンスドカタール、アサシネイト、アサシンオーラ、エンチャントデッドリーポイズン(以下EDP)に各10。 火力が大幅に上がるのは攻撃30%アップのEDP10とアサシネイト10。クリ率が低いならアサシネイト5→アサシンオーラ10から取るのもいい。 全て取ると、アサシン時代と比較して約2倍の火力になる。さらに限界突破でもう1~2割は積み増せるか。 装備は茨カタール→エージェントカタール、フェンダークの腕輪、忍者スーツ、コボルドc刺しアクセ、ボトルの中の妖精など。 攻撃力の上がるタイツは序盤から終盤まで使っていけるが、最終までアップグレードすると弓手専用防具になり、アサシンでは装備できなくなるので要注意。 〇SBr型 優秀な単体遠距離攻撃スキル、ソウルブレイカー(以下SBr)を中心に戦うスタイル。 SBrはATK部分、INT部分、ランダム部分の3種のダメージから構成され、INT・ランダム部分は必中かつDEF無視。 DEXをある程度振れば無詠唱になり、離れた敵を一撃で仕留めて離脱する、それまでのアサシンにない戦法がとれる。 警戒狩りや後衛など、アサシンの中ではグリムと同様に比較的パーティー適性の高い型でもある。 ステータスはSBrが無詠唱になる補正込みDEX90の他は、高めのSTR、低~中INTが基本。 SBrはディレイが最大3秒と長く、攻撃速度は必要ないのでAGIはほとんど振らない。 INTは人によるが、SP切れを起こさない程度にあればいい。(*) 注意すべき点として、SBrは遠距離攻撃だが、料理や装備のボーナスは装備に準じて近距離攻撃扱いである。 威力を上げるならDEX料理のフベルゲルミルの酒ではなく、STR料理のタンの盛り合わせを使うこと。 武器はSBrのダメージが伸びる専用武器であるフォーチュンソード(運剣)。基本的にこれ一択。 主力のATK部分に属性や特化カードの倍率がかかるため、きっちり特化カードを揃えよう。 幸い、運剣は非常に安価でスロット2のものや過剰品も安い。 ボーナスのつく+15はさすがに高いが、いつかはこれを目標にしたい。 ちなみに上述のように、SBrはいずれのダメージ部分にも防具のナイルローズや矢筒の遠距離ATKボーナスはかからないが、+15運剣に限ってはかかるという報告あり。 欠点としてはとにかく大器晩成なこと。アサクロに転職したばかりで最速でSBr10を取得しても、ほとんど使いものにならない。 その理由はSBr10の攻撃倍率が低いためで、装備やルーンのボーナスを考えない場合はソニックブロー(SB)の2/3程度の威力になってしまう。 全身セイント装備の1stアサでは、せいぜいオーク村やピラミッドまでの敵しか一発で倒せない。ディレイが最大3秒と長く、一確できない狩場は非常に辛い。 Job限界突破をするとスキルLvが20まで引き上げられ、ようやくまともな威力のスキルになる。さらにEDP20を取得したり、特化装備を揃えたりと何かとハードルが高い。 一番きついのはルーン(スフィア盤)で、SBrの威力向上やディレイ減少など、SBrを使いこなすのに必要なゴールドバッジが非常に多く設定されている。 SBr関連のルーンだけで金バッジ200以上要求され、さらにそこから毒関係・種族やサイズ特化のルーンをとるため、完成がとにかく遅い。 しかしキャラの育成が進み、威力が確保できるようになると非常に快適な狩りが楽しめる。 終盤で充分な威力を確保し、高LvのSBrが必要ない狩場では、ディレイ減少目的にあえて低LvのSBrを使うこともある(※今作はスキルLvの調整ができないのでC級冒険者スキルのユミルのメモ帳必須)。 多段HITでモーション時間が長く、どんなにディレイを短くしても1秒1発程度が限界だが、SBr5~6にルーンと料理でディレイを1秒前後に抑えたSBrで雑魚敵を一確するのが狩りの最終目標になるか。 (※SBrはLv5以降の消費SPは40固定で、Lv5を1秒に1発撃つと1時間14~15万のSPが必要。燃費は最悪だったりする) また、確実に目標の雑魚敵を一撃で倒すSBr一確狩り時の注意点として、SBrは本人に正確なダメージが表示されないことがある。 理由は不明だが高頻度でだいたい1割程度の誤差が生じ、敵を撃破するダメージが画面に表示されているのに敵のHPがわずかに残っている現象がしばしば見られる。 このときパーティーメンバーにはSBrの正確なダメージが表示されており、敵を倒したかどうかの判定もそちらに準じるようだ。 なかなか厄介な現象だが、とりあえず20発ほど撃ってみて打ち損じることがなければ"だいたい一撃"と判断していい。 また、敵を倒すのが競争になる混雑狩場では、自分からはSBrで敵を倒しているように見えるのに、競争相手の他人の画面で見ると棒立ちしているだけという事態も起こる。 経験値やドロップが入っているか、きちんと確認すること。 (*旧作ROの初期のイメージからINT高めのイメージを持つ人もいるかもしれないが、今作では必中DEF無視のINTダメージの割合が非常に小さい。 ルーンで最大限に強化してもINTの100倍程度、約1万ダメージしか出ず、後半のHP5万~10万ほどの雑魚敵には効果が薄いことから、 INT部分のダメージに期待するよりも高STRに特化武器を持ってATK部分のダメを稼いだ方がいい。 ひとことで表すと、遠距離攻撃になったソニックブローという感じ) 〇グリムトゥース型 アサシン時代とほぼ同じで、STR>DEXにSP確保用のINTを多少振って特化ブラッディティアーズを用いる。 ハイディング強化があり、グリムでハイドが解除されてもそのままグリムを連打できるので安定してスキルを使える。 スキル 一覧 名前 最大Lv 性能 備考 アドバンスドカタール 10 カタール系武器使用時、攻撃ダメージがUPする スラッシュ 10 単体攻撃。使用後一定時間、通常攻撃のダメージがUPする アサシネイト 10 クリティカル発動時のダメージがUPする アサシンオーラ 10 一定時間パーティーメンバー全員のクリティカル率がUPする ハイディング強化 5 ハイディング発動時に使用したスキルが、ハイディング解除後も失敗しない エンチャントデッドリーポイズン 10 一定時間、自身の攻撃力を大幅にUPさせる ソウルブレイカー 10 単体遠距離攻撃 メテオアサルト 10 自分の周辺に対する範囲攻撃。さらにステータス異常効果あり スキル詳細 スキルA 説明文 スキルB 説明文 スキルC 説明文 狩場考察 転職~20Lv: 20Lv~25Lv: 25Lv~35Lv: 35Lv~45Lv
https://w.atwiki.jp/assassin2/pages/37.html
秘密の場所 攻略のヒント フリーランの操作は1つずつ確実に アサシンの墓所は高所を移動するアスレチック色が強いステージばかりである。 落下の危険と常に隣り合わせなので、いい加減な操作は即落下⇒死に繋がると覚悟すべし。 慣れないうちは『1動作ごとにしっかり状態を確認しながら進む』くらいでちょうど良い。 カメラの自動補正が操作の妨害になることも多いので、苛々しないように慎重に歩を進めたい。 途中のムービーを見逃すな 要所で挿入されるムービーは、目的地までの大まかな攻略ルートを紹介している。 基本的にはそのルート通りに進めばクリアできるようになっているので ムービーをよく見て、カメラが指し示す道順を覚えよう。 道に迷ったら鳩を探そう イーグルダイブできないのに鳩が止まっている箇所が所々に見られるが それらの鳩も攻略ルートのヒントになっている。 攻略の道順が見つからない場合は、とりあえず鳩の止まっている場所・方向を目指してみよう。 チェイスシーンは最後の直線が全て 逃げる兵士を追いかけるチェイスシーンは基本的に演出を楽しむ場面である。 最後の直線さえしっかり走れば暗殺するチャンスは必ず訪れるので 道中でまごついても焦る必要は全くない。 最後の直線に入ったら、足場を駆け上がって高所からエア・アサシンを狙おう。 暗殺に失敗しても、詰め所の番兵達との戦闘が追加されるだけなので、無理に狙う必要はないが 成功すると最高にカッコイイので、是非チャレンジしてみよう。 秘密のエリアを探し出そう 秘密のエリアと言っても、実際にはちょっとした隠し部屋程度のものである。 中は宝箱が1つ置かれている程度で、サブメモリーや実績に何の影響も無いという 単なるオマケ要素に過ぎないが、マスターアサシンを目指すなら全て見つけておきたいところ。 宝箱が発するキラキラという音に注意して探してみよう。 ◆アサシンの墓所 『ノヴェッラの秘密』 場所:フィレンツェ サンタ・マリア・ノヴェッラ 財宝:ダリウスの印章 ※DNAシークエンス4/Memory4で必ず攻略する。DNAのサブメモリーでリプレイ不可。 実績やトロフィーには特に関係ないが、秘密のエリアをコンプリートしたい場合は注意 秘密のエリア 上下に長いエリア。最初に入ったところにある崩れた階段の先端からぶら下がると、真下に梁が突き出しているので降りる。そのまま目の前に見える足場へ。失敗しても下にあるはしごを上った先の通路から上に上がれるので大丈夫。 池のあるエリアのレバーを操作する場所。滑車で上がってきた棺があった下の空間。 ◆アサシンの墓所 『大聖堂の秘密』 ――サンタ・マリア・デル・フィオーレを探索し、アサシンの印章を見つける 場所:フィレンツェ サンタ・マリア・デル・フィオーレ 財宝:イルタニの印章(+1250f) 冒頭の会話に出てくる聖遺物こそ、目指すアサシンの墓である。 大聖堂の最上部を目指してひたすら登っていく純粋なアスレチックステージ。 まず入口の大きな扉に登り、そこから梁とシャンデリアを伝いながら、奥の礼拝堂に向かう。 礼拝堂まで着いたらムービー挿入。礼拝堂の周囲を周るように移動しながら上を目指す。 秘密のエリア 礼拝堂の南側。赤い布の掛けられた木組みの足場がある一画。壁ジャンプでシャンデリアを経由して飛び移る。 終盤の壁を登る手前で手すりにぶら下がると木で出来た足場があるのでそこから降りる。あらかじめ下から見回すと丸いステンドグラスがひとつだけない場所にある。 ◆アサシンの墓所 『トッレ・グロッサの秘密』 ――トッレ・グロッサでアサシンの印章を見つけ出す 場所:トスカーナ/サン・ジミニャーノ トッレ・グロッサ 財宝:ウェイ・ユーの印章(+1250f) ステージ全体が高警戒エリアで、敵兵との戦闘とアスレチックが混成するステージ。 高い塔を下から登っていく構成で、ワイン倉→貯蔵庫→書庫→塔というルート。 まず敵兵を片付けてから先に進むようにすれば、それほど難しいステージではない。 秘密のエリア 貯蔵庫の壁向こうの小部屋。シャンデリアに乗らずに、壁沿いのポールを伝って渡る。 書庫の最上部。三階部分で閉じられた扉の上の取っ手から背面ジャンプで梁の上へ。少々入り組んだ梁をいくつか越えていった先。 ◆アサシンの墓所 『ラヴァルディーノの秘密』 ――ロッカ・ディ・ラヴァルディーノでアサシンの印章を見つけ出す 場所:ロマーニャ/フォルリ ロッカ・ディ・ラヴァルディーノ 財宝:クラン・ガルの印章(+1500f) ステージ全体が高警戒エリア。守衛詰め所から先は敵兵が多く巡回している。 地下水道→守衛詰所(砦下層)→番兵たちの部屋(砦上層)→墓所前というルート。 砦内部は意外と見通しが良く、予想外の位置から敵兵に気付かれることがあるのが厄介だが 墓所前のアスレチックの時間制限がシビアな点以外はそれほど難しいステージではない。 秘密のエリア 最初の滑車レバーで動かす門を越えた左後ろの高所。背面ジャンプで梁に登る。 守衛詰所、2連続で滑車レバーの門をくぐる場所の壁向こうに見えるアーチの先。門を1つ抜けた所から井戸の滑車の組み板につかまる。 ◆アサシンの墓所 『サン・マルコの秘密』 ――サン・マルコ大聖堂の謎をとき、アサシンの印章を見つけ出す 場所:ヴェネツィア パシリカ・ディ・サン・マルコ 財宝:アミュネットの印章(+1500f) 4つのパネルに対応した時間制限付きのアスレチックをクリアすることになる。 道順が見た目でわかりにくいので最初は戸惑うが、アクションの難易度自体は高くないので それぞれのルートを見つけてしまえば、それほど苦労せずにクリアできるだろう。 秘密のエリア 入り口のある西側のエリア。2階に上った直後にレバーを引きに行く道とは反対方向へ進むと、壁に出っ張り状の取っ手があるので、手摺りを使って取っ手に掴まる。後はダブルジャンプで取っ手をいくつか登って、背面ジャンプで梁の上へ。さらに壁を登って取っ手を右に進んだ先 北側のエリア。左奥の木組みの足場の上。一度2階にのぼり、通路を西に向かうとアーチの根元に青い柱が2本並んでいるところがあるのでその付近の手すりにぶら下がる。手を離し落下後、すぐ下のでっぱりをつかみ、そのまま左に進む。(2階左奥の手摺りから、木材の足場や壁の取ってに降りることができる。あとはそれを伝って秘密の場所まで進める。) ◆アサシンの墓所 『ヴィジタツィオーネの秘密』 ――ヴィジタツィオーネの地下墓地の謎をとき、アサシンの印章を見つけ出す 場所:ヴェネツィア サンタ・マリア・デラ・ヴィジタツィオーネ 財宝:レオニウスの印章(+1500f) ステージ全体が高警戒エリアだが、戦闘は少ない。 前半はチェイスシーン、後半に時間制限付きアスレチックが待つ二段構えのステージ。 ここでの逃げる兵士の暗殺はちょっと難しく、普通に追いかけていても暗殺チャンスが最後の直線しかない。その直線も少しでもモタつくと取り逃がしてしまう。 壁ジャンプを多用するアスレチックの難易度がやや高め。また、何故かスイッチとなるレバーを引いたあとの状態(ぶら下がった状態)からだと先に進めなくなるため、そのつど水辺に落ちて近場からやり直さなければならない。時間はたっぷりあるので、よくルートを確認しよう。 ※アスレチックステージでは、巨大なタコに遭遇する隠しイベントがある。 滑車レバーを作動させた後、目の前の水面を覗き込んだ状態でしばらく放置してみよう。 イベントは2回発生する。墓所へ至る階段を出してしまった後では出現しない。 2回目と2回目の場所は基本的には同じだが、立ち位置が微妙にシビア。 2回目は1回目より少し左側に移動して覗きこみ、そのあとに1回目で覗きこんだ地点まで移動しないとイベントが発生しない。 正確な場所を文章で説明するのは困難なので、動画サイトなどで確認するのが手っ取り早い。 秘密のエリア 番兵の詰め所の手前。壁に立てかけられた板からダブルジャンプで上の取っ手へ。背面ジャンプで梁の上に登ったら、壁蹴りジャンプで右へ。通路をはさんで反対側にある小部屋 番兵の詰め所を越えた先。レバーのある場所を左に行った壁面を登った小部屋。 ◆テンプル騎士団の基地 『ロレンツォを守れ』 ――1479年メディチ宮に忍び込み、テンプル騎士からロレンツォを救う 場所:フィレンツェ メディチ宮 財宝:お金(3250f) テンプル騎士たちとの戦闘が続くバトルステージ。ステージ全体が高警戒エリアである。 最初の場所から上へは、石像から見て右手の通路、行き止まりの上にある穴から進む。 絵画の額は手すりに使える点さえ見落とさなければ、そう苦労せずにクリアできるだろう。 秘密のエリア 2階に登ったハシゴの後ろ。壁ジャンプで上に登ったところにあるレバーを引くと両サイドの壁がスライドして宝箱×2が出現する。 3階の窓から出たらすぐ壁に張り付き左へ。開いている窓があるのでそこへ入る。窓の前に特に足場はないので下まで落下しないよう注意 ◆テンプル騎士団の基地 『梁の上、石の下』 ――サンタ・マリア・グロリオーザ・デイ・フラーリを探索し、テンプル騎士団の宝を見つけ出す 場所:ヴェネツィア サンタ・マリア・グロリオーザ・デイ・フラーリ 財宝:お金(2000f) テンプル騎士団の基地だが敵兵の姿はない。純粋なアスレチックステージ。 背面ジャンプを多用するのが特徴。背面ジャンプを使う場面はカメラのアングルが自動で 変わるため、そのせいで誤操作を起こしやすい。一度操作を止めて方向を確認して進もう。 上に向かう足場を見落としやすいが、そこに注意すればそれほど難しいステージではない。 秘密のエリア 一つ目のはしごを落とした少し先。鳩がいる足場で後ろを振り向くとでっぱりがあるので登り、右にジャンプ。シャンデリアを飛び越えた先の小部屋 二つ目のはしごを落とした先のひときわ大きなステンドグラスのある一角。壁の彫刻を渡った先の吊り上げられた足場からステンドグラスにジャンプして、登りきったあと壁ジャンプで後ろに。先ほどの壁の彫刻の上の小部屋。 ◆テンプル騎士団の基地 『難破』 ――アルセナーレに忍び込みテンプル騎士団の宝を見つけ出す 場所:ヴェネツィア アルセナーレ 財宝:お金(2000f) 前半は造船ドック内のアスレチック、後半はチェイスシーンで構成されたステージ。 造船所という特殊な場所のため、足場がどうなっているのか把握しにくい。 ちなみにここのチェイスシーンは、操作次第ではあっという間に敵に追い付くことができる。 最速だと1隻目の建造中の船の上で仕留めることも可能なので 腕に自信のあるベテランアサシンは挑戦してみると良いだろう。 注:チェイスシーンで追いつくことができなかった場合、詰所の敵をすべて倒しても、最後の扉が開かないというバグがある。 この場合、インベントリから服装を変えることでチェックポイントからやり直しができるので、再度敵を倒せばOK。 秘密のエリア 最初の船の舳先の少し左あたりに、水面をくぐっていける鉄格子がある。その先の小部屋。 最初の船の舳先を前として右側、一段降りたところにある鉄格子が半分欠けた通路の先。 ◆アサシンの墓所 『表敬訪問』 場所:モンテリジョーニ 先祖の墓 財宝:なし(※アサシンの墓所だが印章は存在しない) 一定時間で閉じる門で仕切られた、時間制限付きのアスレチックが連続する地下墓所。 所々に設置されている石版を調べると、アウディトーレ家の経緯を知ることができる。 秘密のエリア 2,3個目の滑車レバーのあるエリアの高所。水上の鉄柵をダイブで潜り抜ける。 5個目の滑車レバーのすぐ近く。壁・背面ジャンプ等で高所のでっぱりにつかまる。
https://w.atwiki.jp/ya40masadental/pages/257.html
アサシンクロス 出典:ラグナロクオンライン こんにちは いきなりキャラ紹介が消えたピクロスです ただの紫ピクミンです 毒があります 【所持金】 20000000Zeny 【所有アイテム】 +4エリュダイト たれ人形 トリプル クリティカル ジュル アンフローズン シャピニハ海の叫び +6イミューンマフラー グリーンシューズ ニンブル ロザリオ×2 【スキル】